数日前から息子が体調不良で寝込んでいます

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20251126

数日前から、息子が体調不良で寝込んでいます。

寝込む前に、学校から帰って来たときに…息子の後ろに数人の同級生のお顔が視えて、

「あんた、○○ちゃんとかに好きとか何とか言われてない？、それとか、〇〇くんとかに妬まれてない？」などと尋ねました。

誰に似たのか？うちの息子、そう言うのに鈍いとこあるので；、

「え？知らん。でも、○〇ちゃんは俺にめっちゃ意地悪してくるし、〇〇くんは、（学級委員長の）俺にめっちゃ逆らってくる。でも…無視してる。」

と、“そう言えば…”みたいな感じでしたが、

私には、そのような人の念が蛇のように身体に絡み付いて、首を絞めてるように視えました。

好きだから関心を持ってちょっかい出してくるんだけど、その氣持ちに氣付いてくれないし、好意を抱いてくれないことで、執着の念は、やがて怒りの念や怨念に変わってくるんです。

すぐに、「手洗いうがいしたら、ちょっと祭壇の前においで！」と言って、お祓いをしましたが…

後遺症で、喉が腫れ咳が出て熱を出し…寝込んでしまいました（笑；））。

学校を休んでいたら…その夜…高氣密・高断熱の家の中に！！子どものアオダイショウ（ヘビ）がいて…うちの“ちびーズにゃんたち”がお祭りしてたんです！

息子が学校を休んだことで、息子に好意を抱いてる子たちの念がヘビに宿って息子の様子を見に来たのでしょう。

（ヘビさんには箱に入って頂いて、お山に帰って頂きました；）

うちの地域は、隼人族の王家の土地なので、そのような念の強い子が存在することは不思議なことではありません。

しかし、息子がもっと氣を利かせて対応できるようになれれば良いのですが、それまでは、手を貸すことにしました。

息子の制服に小さく折り畳んだ悪念除けの護符と祝詞を挙げた天然塩を包んだ半紙と水晶をお守り袋に入れて、制服自体に九字を切りました。

「念」には「念」で対応します。

息子本人は、まだまだ弱ってるので（笑；）、
ゆっくり寝て貰って、綺麗な自然水を飲ませて…

「元氣になれっ！」という念を込めて作った消化の良いものを食べさせて、いっぱい甘やかして（笑；））

「氣」を蓄えさせてます。

皆さんも、体調管理と念の管理はしっかりと行なってくださいね。

悪寒を感じたら、まずは「氣」をしっかり持って「私に悪念を向けている者！！全て立ち去れ！！」と、丹田に意識を置いて息をフーッと吐き出し、

心臓に意識を置いてスーッと吸い込むと言う呼吸法を試してみてください。

そして、左・右・左の順で肩を反対の手で祓いましょう。

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