たかが動物ではありません
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210619
動物たちには霊感があります。
霊やオーラが視えるなんてことは当然のこと、しっかりと念を送ってきたり、
遠く離れた人や動物が発する想念をキャッチしたり、未来のことを予知できたりもするのです。
うちの保護犬たちも、散歩をしていると…;
いつもの散歩コースではない方の山道へ、いきなり引っ張って(こっちに行かなきゃ!)と念を送って来たので、
1キロ程;小走りで犬たちが誘導する方向に進んで行くと、杉山の除草作業を行なっておられた男性が、大怪我をして動けずに唸っておられました。
保護猫たちも、うちの前の道を毎日夕方にウォーキングする大柄な男性がいるのですが;この人が、とってもオーラが悪い人で…;
挨拶をしても無視で目つきも悪く、息子が庭でボールを蹴って遊んでいたら、「おい!もしも、そのボールが道に飛び出て俺に当たったらどうなると思う!?」などと、あり得ないことを喧嘩腰に怒鳴り散らしたり、
ご近所の飼い犬が散歩中に首輪が抜けて走り出してしまったとき、ウォーキング中の彼の目の前に出てしまったらしく;犬は何もしてないのに、いきなり蹴り飛ばした…
という“変な人”で“嫌な人”なのですが…;この人の姿が見える十分程前には、猫たちはみんな2階の隠れ家に姿を隠して、いつもは温厚で他の人にはそんなこと絶対にしない犬たちが、十分前から道の方に向かって「うーっ!」と威嚇しだします;
道路からは、かなり距離があるのですが;離れていても(あいつは危険だ!)と動物の感は働くのです。
その他にも、亡くなる人が分かったり、体調の悪い人や動物が分かったり、亡くなった人を慰めていたりします…。
たかが動物ではありません。動物たちペットたちの存在を軽んじてはいけません。
今の時代…
ひょっとすると、人間よりも動物たちの方が霊性が高い…なんてこともあるかもしれませんよね;
頑張りましょう!人霊!!
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※Instagram「こなつちゃん」更新しました↓↓↓
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