本日の【金の魂語】(きんのたまご)20190105

自分のためだけに生きていると、
　　
すぐに心が折れたり、
　　
心が風邪をひいたりしてしまいます。
　　
　　
　　
仕事も、家事も、育児も、対人関係は全て…
　　
「利己愛」だけでは、続けることは出来ません。
　　
　　
　　
「利他愛」に生きましょう。
　　
　　
　　
“誰かのため”と、寄り添った動機があるからこそ、
　　
辛いときでも踏ん張れるのです。
　　
　　
　　
「嫌だな」「もうダメだ」
　　
と思うようなときには、自問してみましょう。
　　
『いったい、誰のために努力しているのか？』
　　
『その思いは、利己愛か？それとも利他愛か？』と…。