「生」を輝かせるためにも

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20221116

一寸先は闇…
こんな時代だからこそ…

再度、「エンディングノート」や「遺言状」を見直してみませんか?

「死」を真剣に考えること、向き合うことで…「生」をより真剣に考えて、丁寧に生きることができるようになります。

そして、突然訪れる「もしも」のときでも…
自分も周囲の人たちも、慌てることなく「死」を受け入れて、“先へ”進むことができるのです。

私は、半年に一度…エンディングノートを見直します。

見直すことで、今の「自分」のことを良く理解できるようになるので、“では、残りの人生をどのように生きるべきか”を考えながら、的確な「目標」を立てることもできています。

「死」を忌み嫌わずに、「生」を輝かせるためにも…真剣に冷静に向き合ってみましょう。



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