窮地に立たされたときこそ
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20240116
窮地に立たされたときこそ、
「睡眠」は大事です。
質の良い睡眠こそが、
「神性」を取り戻し、心を豊かにし、魂を輝かせるための
鍵となるのです。
私たちの魂は、半分か三分の一ほどの霊魂を身体に残し、
主となる霊魂は霊体をまとった状態で、睡眠中に霊的世界に“郷帰り”しています。
そこで、懐かしい人や先に旅立った愛する人やペットと再会し、コミュニケーションをとったり、守護霊さまとお会いして、
人生の「予習・復習」をしたり、今後の人生に大切なポイントとなる人に会って挨拶したり、場所へ出掛けて下見をしたりしながら、
霊的世界で、エナジーチャージをしています。
だから…私たちは、光をまとい、生きていられるのです。
睡眠時間が短かったり、質が悪かったりすると…
細胞が光を失い、魂も光を失い、オーラも小さくなって、マイナス思考となり、波長も駄々下がりで…
たちまち不幸の谷底へと落ちていってしまいます。
「このままじゃいけない!!」と、何となくでも感じたら…
少々;無理をしててでも、
「はいっ!!お休みなさいっ!!」