この場をお借りして・・・感謝申し上げます

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20251203

12月3日

1年の内で、1番…
「生まれてきて、生きてきて、良かったんだな…生きてても良いんだな…」と、思えて

どこか…緊張がほぐれて、
深く呼吸できて…、
変な話…（あぁ、眠いなぁ…）と感じる日。

それが、誕生日です。

幼い頃から、
（生まれて来なければ良かったんじゃないか？）
（私のような人間は、いない方が良いんじゃないか？）と、思わない日は無かった人生でした。

毎日、常に六根で緊張感を持っていて…
高級霊と繋がれなくなるのを防がなければならないので、氣を張って…神経を研ぎ澄ませて…

六根清浄とまではいきませんが、
正中を踏み外さないように意識して生きてきました。

霊能者も様々で、低級霊に影響を受ける霊能者は、高級霊とは繋がれません。

他人の人生に関わる使命のある霊能者は、高級霊と繋がっていなくてはならないのです。

そのために、自らが他人の何倍も痛みや悲しみ、悔しさや恥ずかしい…何とも言えない悲喜交々の辛い体験をして、それを乗り越え…

また、様々な角度から歴史に学び、
霊性向上して闇を消し、自らが発光しなければなりません。

闇があれば、悪霊や未浄化霊にその闇を突かれて取り込まれてしまう可能性がありますし、

何より、闇を抱えていては…他人にアドバイスなどしてはいけません。

そのような…“面白くないこと”を細かく考えながら、些細なことにも氣が向いてしまう人生から、少しだけ…解放される日を過ごしながら…

朝から引っ切り無しに届く、温かいお氣持ちのこもった「綺麗なお花」を箱から出していると、

いつも、胸がいっぱいになって…涙が溢れてくるのです。

温かいメッセージも合わせて、とっても癒されています。嬉しくて…感謝で…感動しきりです。

皆さん、この場をお借りして…感謝申し上げます。

今年も、本当にありがとうございます。
（やけどの痛みも忘れられました！！）

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