本日の【金の魂語】(きんのたまご)20200221
■本日の【金の魂語】 (きんのたまご)
首吊り自殺が後を絶たない山を、うっかり購入してしまわれた会社の社長さんより、購入した後でその事実を耳にした…大丈夫だろうか…とご相談がありました。
開拓の工事の下見に山を訪れた他の業者さんが、“実際にはいないはずの人を見た”とその場から電話してこられて、その帰りに事故を起こしたと、また直後に電話してこられたそうです。
その山は、昔は修験道の行場でもあって、水が湧く水源地があったことから、とても強い水神様が奉られていたこと“など”、ここでは書けない…「死にたい」と思う人を引き寄せる様々な重たい理由がわかりました。
結局のところ…
山が…神様が、身勝手極まりない人間たちに怒っておられるのです。
一番良い解決策は、重機など入れて開拓などせずに、購入した人がその山を管理し、自然を…神様を…奉り、守っていくことです。
今、この世は…
物質的な霊現象が起こりやすい、波動も波長も乱れた乱世です。
そして同時に、神々の御協力のもと「地球の再生」「正しい国造り」が始まっているのです。
毎日このように、「まさか自分の身に降り掛かるとは…」と、霊的現象が原因の切羽詰まったご相談が寄せられます。出来る限り、一つひとつの案件に向き合い、解決策を見つけ出して対処していますが…
やはり…全ては「波長の法則」「カルマの法則」。
そして…そこには、気付いて、向き合い、正していかなければならない
“自分の未熟さ”「宿命の課題」があるのです。
見て見ぬ振りは、もう…
出来ない時代でもあるのかもしれません。
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