子どもが心を開いてくれない・・・
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20230308
誰かの前で口を開いて「ご飯を食べる」(噛むときは閉じてね♪)と言う行為は、相手に対して「心を開く」ということです。
親子、友人、同僚、取引相手など…
ご縁を深めたい、絆を深めたい相手とは…「向かい合って食事をする」ことは、とても大切なことです。
横並びの席より、向かい合った席の方が…
よりコミュニケーションを深めることができます。念の交換がしやすいからです。
好きな相手と向き合って食事をするのは、恥ずかしい…ですよね。
それは、相手に対して口を開く行為を通して、無意識に心を見透かされているような感じがしているからです。(懐かしい…笑;))
歯科医院では、歯医者さんに対して…私たちは、全てを曝け出しているわけです;
信頼できる先生に診て頂きましょう(笑)。
子どもが心を開いてくれない…
そのような悩みを抱いているときには、山や海、川などの自然の中で手作りのお弁当などを挟んで向き合って食べると良いですね。
自然霊のお力を借りて、、
“素直に”心を開いてしっかり語り合えるでしょう。
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