多くの子どもたちが
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210507
新学期が始まってGW明け…
そして、今はコロナ禍…
大人もそうですが、子どもたちの心は
何処へ向かえば良いのか、
何処へ持って行けば良いのか、
この先どうなるのか分からずに、
迷子状態なのだと思います。
だから、妄想・仮想の現実逃避でゲームなどに依存してしまったり、“自分の世界”に閉じこもってしまったりしてしまうのです。
多くのご相談を頂いています。
学校へ行っても、現実と向き合うことで傷付くことを恐れ、友だちと遊んだり、自分の考えを主張したりすることを避けてしまう傾向にあって…
多くの子どもたちが、「コロナが恐いから…」という理由付けをして、自宅に引きこもることもあるようです。
すると、オーラは萎縮して…どこかビクビクしているような感じを受けるので、周囲の子どもたちは敏感に違和感をキャッチしてしまうので、
ちょっかいを出したりすることも多く、そこからSNSなどを利用したイジメやリアルなイジメへと発展することも少なくはないようなのです。
そのような場合、最大の解決策は…
周囲の大人たちが、その子の“素晴らしいところを褒めたり”、“明るい未来について話し合ったり、目標を立てたり”、しながら
自信を持たせ自己肯定感を高め、親や周囲の大人たちの不安を子どもに与えてしまわないように、ポジティブな言動を心掛けることです。
そうすることで、少しずつ波長が高くなりオーラも輝きだします。
解決策は、案外シンプルなのです。
親や周囲の大人たちの「波長の低い心配のオーラ」なども、
子どもたちのオーラをラップのように塞いでしまってマイナスに働いてしまいます。
家庭にひとり、霊的真理を理解している人が「太陽」となって…ポジティブに振る舞えることが理想ですね。
もう少しの辛抱です。
“ここ”でご縁のある子どもたち!!
あなたたちは、明るい未来を生きられるのですよ。
これからです。
今は、しっかり基礎固めをしておきましょう。
本を読もう!読んで妄想よりも想像力を高めよう!
心地良い音霊を聴こう!
素晴らしい芸術や美術を主観的・客観的に観ながら感性を磨こう!
家にいながらでも、経験と感動は十分に得る事ができます。
「今」を充実させましょう。
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