他人のために祈ること
2.金の魂語
■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20210529
人は、なぜ…
こうも傲慢なのでしょう…。
物金が絡むと、
たちまち顔色とオーラを変え欲を出します。
その時のその顔とオーラをご本人にお見せしたい!!と、何度感じたことか…
そのような人に限って…
やはり、心が満たされていない上に、
霊性が子どもの頃よりも低下してしまっています。
守護霊さまは、本当に残念無念なことでしょう。
欲を出し、他人を苦しめ、恨みをかうような言動には、恐ろしく大きなマイナスのカルマが発生します。
後に、全てを後悔するような出来事となって返ってくることでしょう。
ここは、物質界。
生きていると、そのような悪意から逃れることは不可能かもしれませんが…
波長を高く保てば、悪意を向けられたとしてもすぐに「お気の毒に…」と、放念することができます。
「他人の幸せを願って生きること」も「他人のために祈ること」は無理だし何の得もないなどと言われる方もいらっしゃいますが、
私はそうは思いません。
利他愛で生きましょう。
他人の喜び、他人の笑顔、他人の幸せに
寄り添う自分の心は満たされ魂は輝くのですから。
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