“夜が明ける”その瞬間に備えて・・・

2.金の魂語

■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20211012

明けない夜はない

治療薬ができたら、
コロナの夜も明けるでしょう。

でも、それまでは…
慌てて元の暮らしに戻そうとせず、
「今」できることを…
「今」しかできないことをしながら、この夜を有意義に過ごさなければなりません。

“夜の駆けては”怪我をします。

“夜に出歩けば”未浄化霊や悪霊に当たります!

コロナ禍にも意味があります。
読書をしたり、お勉強をしたり、
様々なスキルを身につけたり…

また、自分と対峙して内観しながら
これまでの生き方を見つめ直したりするなど、できることは山ほどあります。

“夜が明ける”その瞬間に備えて…
自分を癒したり磨いたりしておきましょう。

どうしても、生きるために
夜は危険だと分かっていても働かなくてはならないという方もいらっしゃるでしょう。

でも、なぜ働くのか…その動機に「愛」があれば…危険を引き寄せることはないでしょう。

焦ってはいけません。

静かに朝を待ちましょう。


~~~~~~~~~~~~


※動物愛護 Instagram
「ふくちゃん」更新しました↓
@misuzuanimalwelfare

ピックアップ記事

関連記事一覧